ぎっくり腰

104_original2.jpgのサムネイル画像

ギックリ腰は重いものを持とうとしたときに、急に立ち上がろうとしたときになどに襲ってくるこしの傷みです。
ドイツ語で「魔女の一撃」と呼ばれ、激痛を伴う腰痛です。
医学的には、「腰痛捻挫」「突発腰痛」などと言われています。
これは、筋肉繊維の断裂で、堅くなった筋肉を急に伸ばしたりひねったりしているときに起こります。
もう一つは、腰の捻挫で、腰の骨の関節やじん帯が捻挫することでおこります。

ギックリ腰になったら、当分は絶対動かないことが肝心です。
通常は4~5日絶対安静のあとに快方に向かい、1週間ほどで痛みがとれます。
この間に、医者に行こうとして、むやみに動いたりすると症状が悪化して慢性化してしまいます、
ギックリ腰は患部を氷で冷やしたり、冷湿布をすると痛みが和らいできます。
そして、1、2日で筋肉の痙攣も取れるでしょう。
その後は患部を温めて、筋肉の血行をよくします。

また、ギックリ腰は寝ていても、痛みがあるので、痛みがない方を下にして寝るのが基本です。
そして、背中を丸めて、膝を深く折り曲げるエビスタイルで寝ると楽になります。